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自宅で火鉢を使ってみる

長火鉢

レトロな家具って高いイメージありませんか?

けしてそんなことないんですよ^^
長火鉢

当然品物により高価な品もありますが
意外と安く手に入れられます

長火鉢もその1つ
以外と安く手に入ります。

理由は・・・
世間的にはそんなにまだ注目視されてないから!!
単純でしたね^^

でも注目される前に良い品を手に入れちゃいましょう^^

冬の和室で使うも良し
上に厚めのガラスを置いてサイドテーブルにするも良し

なによりデザインが良いものたくさんあるので
オブジェがわりに使用するのも良いと思います。

ぜひお気に入りを見つけて下さいね

用途は色々長火鉢

しっかり使うならこちらも必要です
火鉢用 灰









肥後鍔

 肥後国は、江戸時代の間、細川家によって治められたところで
藩祖の細川忠興(三斎)は名将であると同時に茶事や和歌などの風流をよくしたために、
江戸や京都から遠い地にありながら、格調高い文化水準を形成した。
 鍔の世界においても幾多の名工を輩出し、
「肥後鐔」として現代の愛好家からも称賛されている。


http://tsuba.jyuluck-do.com/JapaneseAssortment.html#kyoto

タグ:肥後鍔 種類

鍔の種類 後藤家とは

 後藤家は装剣小道具に関してもっとも著名な名流である。
始祖の祐乗 (1440 - 1512) が足利時代後期に出現してから、
徳川時代末期に至るまで、ほぼ400年の年月を継承し、
我が国日本の彫金界に君臨したのみでなく、財務や政治・文芸など多方面にわたって活躍した。

後藤本家
 後藤宗家は、始祖の祐乗から第17代の典乗まで続いた。
6代栄乗のとき、家康より幕府の分銅大判改め役および彫物役に任命された。

後藤一乗
 後藤一乗は、後藤家の棹尾を飾る名人で、
伝統的な家彫 (いえぼり) より出発し、次第に作風を広げ、
赤銅以外の素材も用いて伝統からの脱却に努めた。門人にも名工が多い。


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